小説一覧

浅田次郎:「天切り松闇がたり 4 昭和侠盗伝」を読んだ感想と、理想の女性について。

街の装いは近代化しても、人間の権利が性別によって制限されていた時代。女性であるだけで、一人で生き抜くことが難しかった時代。それなら心意気で渡ってみせると、挑み咲かせる徒花は、誰が見ても心に残る。読書日記です。天切り松シリーズの感想です。

浅田次郎:「天切り松闇がたり 3 初湯千両」を読んだ感想。理想の上司について考えてみた。

犯歴のある全ての人間が悪とは限らない、犯歴のない全ての人間が善とは限らない。善悪の判断を法や国家に頼らない、自らの誇りと信義に命をかけるハードボイルド小説。読書日記です。浅田次郎著 天切り松闇がたり第三巻 初湯千両の感想を書いています。