吾峠呼世晴:鬼滅の刃を読む。そしてLiSAのファンになる話。

強くなれる理由を知った 僕を連れて進め

歌:LiSA 作詞:LiSA 作曲:草野華余子

こんにちは。読書@toiletです。

読書日記に関連して、少し歌のお話です。

紅蓮華:配信デイリーチャート38冠

『紅蓮華』は、テレビアニメ「鬼滅の刃」のオープニングソングであり、歌手LiSAさんの15枚目のシングルとして、2019年7月3日にSACRA MUSICからリリースされました。表題曲の紅蓮華は2019年4月22日に先行配信されています。

本記事を執筆時点(2020年5月時点)で、LiSA最大のヒット曲であり、2019年のヒットチャートでも屈指の成績を残した名曲です。

筆者は多くの鬼滅ファンと同じように、テレビアニメの放送でハマった人間ですが、中でもオープニングソングに、一目惚れ(一耳惚れ?)してしまいました。

「鬼滅の刃」本作の解説や感想は、色々な方々が様々な切り口でトライしていますので、そちらで詳しく見ていただくとして、筆者が考える「鬼滅の刃」の最も大きな特徴は

✔究極の自己犠牲

です。

自分が〇○になるために、自分が前に進む。ではなく、「自分を連れて進め」という言い回しが、鬼滅の刃という作品に、とても良く似合っています。

「鬼滅の刃」は、自己中心VS自己犠牲の構図。

鬼滅の刃の特徴が「究極の自己犠牲」と書きましたが、筆者の考察をもう少し。

鬼滅の刃は、大正初期くらいの日本によく似た世界観を舞台として展開され、人間の共通の敵として「鬼」が登場します。鬼は主に人間を捕食し、運動能力と生命力で完全に人間を上回る、食物連鎖上、明らかに人間の上位に位置する存在です。従って、この「鬼」と「人間」のお互いの生存を賭けた戦いを軸に物語が進行しますが、

✔鬼=基本的に不老不死。日光など一定の条件を満たすと死亡する。集団で行動することはなく、自らの利害が全ての行動原理。

✔人間=鬼を退治するために、特別な訓練を受けた組織「鬼殺隊」に焦点を当てる。戦闘力で圧倒的に劣るため、主人公を含む主要メンバーは、死亡もしくは四肢を含む重要器官の欠損が頻繁に起こるが、いっさい意に介さない。

敵役の特性として自己中心的なのは、ほぼ全てのアニメやマンガ作品に当てはまる設定かと思いますが、主人公周辺の登場人物が、ここまで「自己犠牲」を体現している作品は少ないのでは?と思います。

ほんとに主要キャラがバンバン犠牲になっていきます。

「強くなれる理由を知った、僕を連れて進め」

は本作にピッタリのセンテンスですね。

だってアタシのヒーロー。

フレーって フレーって 何度も言わせる。なんていう才能?

歌:LiSA、歌詞:LiSA・古屋誠、作曲:渡辺翔

続いて、もう一曲、LiSAさんの曲をご紹介したく。

「だってアタシのヒーロー。」は、LiSAさん12枚目のシングルで2017年8月2日に発売されました。NNN28局フルネットで放送された人気アニメ「僕のヒーローアカデミア」第2期エンディングテーマですね。テレビアニメのOAに合わせて、7月12日にTV verが先行配信されました。

冒頭に引用したフレーズが大変印象的でまっすぐに響く、ロックナンバーであり応援歌。

筆者は「ヒロアカ」は残念ながら視聴していないので、アニメの内容とあっているのかは、判断できないですが、歌詞から大変分かりやすくメッセージが伝わってくる曲で、筆者のお気に入りでもあります。

行き詰まった時や、落ち込んだ折に、この曲で気を取り直したりしています。

LiSAさんの曲は、筆者には分かりやすいものが多く、また、大変にカッコイイため、一気にファンになってしまいました。

他にも

✔ Rising Hope

✔ シルシ

✔ Brace Freak Out

は、筆者のお気に入りです。

以上、筆者はカッコいいから、女性のロックシンガーが大好きだというお話でした。

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